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20代から始める不動産投資で成功する4つの秘訣

20代は働き始めて数年が経過し仕事にも慣れたころです。遊びや趣味に時間とお金を使いたい人もいます。20代はお金がない、というのは今も昔も変わりません。それでも資産形成を始める人はいるのです。ここでは20代から不動産投資を始めた場合のメリットと成功の秘訣を調査します。

 

20代で不動産投資を始める3つのメリット

20代が年長の40代や50代に必ず勝てるもの。それは体力であり、時間です。特に時間は年長者がどんなに欲しくても得られないもの。20代には多くの時間が残されているのです。それは不動産投資でも有利に働きます。20代で不動産投資を始めるメリットをみていきましょう。

長期間の投資ができる

20代から不動産投資を始めれば、相当な長期間の投資が可能です。25歳で始めて、75歳で引退するとしても50年は投資活動ができる計算になります。そもそも会社と違って不動産投資に定年はありません。極論すれば死ぬまで不動産投資に関わることができます。長い期間投資できるのは20代の強みなのです。

リターンを長期間受け取ることができる

長く投資活動ができるということは、それだけリターンを享受できる期間も長くなるわけです。仮に年間100万円のリターンであっても、50年間続ければ5000万円になります。40代や50代ではもっとハイペースな利益でないと追いつくことはできません。最初は小さな物件で少ないリターンであっても、長期間続ければトータルで大きなリターンになるのです。

失敗してもやり直しできる可能性がある

不動産投資は投資活動なので常に成功するわけではありません。中には失敗することもあります。たとえ失敗しても若ければ再チャレンジの可能性があるのです。投資に失敗して無一文になったり、借金を背負ったりする可能性もあります。それでも時間をかけてお金を貯め、あるいは借金を返済すれば再度挑戦することもできるのです。精神論や根性論ではなく、時間があればやり直しをすることができ、20代はそうした再起を図ることもできます。

 

20代で不動産投資を成功させる4つの秘訣

不動産投資に慣れている20代は多くありません。ほとんどの人は物件どころか、不動産を初めて購入する人が多くなります。そんな初めてづくしの20代でも不動産投資の基本は変わりません。ここでは20代で不動産投資を成功させる秘訣を4つにまとめてみました。

立地条件はじっくり選ぶ

先ほど20代には時間があることをお話ししました。そんな20代で最もしてはならないのはあせって物件を購入することです。早く物件が欲しくて自分の条件に見合わない物件を購入してしまうこともあります。収支は改善することはできても、立地条件は自分の力ではどうしようもできません。立地条件で妥協することはないようにしましょう。

収支計画はしっかり作る

不動産投資にあたって初めて収支計画を作る人もいます。ただ、たとえ40代や50代でも経理や不動産開発でもしていない限り、収支計画に慣れている人は多くありません。最初は誰もが初めてなのです。最初はコンサルタントに相談するのもよいでしょう。最初は少々出来が悪くても収支計画はしっかり作るようにしましょう。

信頼できるプレイヤーを探す

仲介業者、管理会社、税理士やコンサルタントをはじめ、不動産投資には多くの人や企業が携わります。20代は仕事上の人脈は少なく、知り合いがいたとしても責任ある立場についていないものです。不動産投資は、決定は自分一人が行なうものですが、物件の運営には多くの人が関わります。信頼できるプレイヤーを探しましょう。20代であれば物件を運営しながらでも探す時間があります。

融資は余裕をもって受ける

20代の弱点のひとつに融資がつきにくいことがあげられます。不動産投資歴も短く、本業があったとしてもその経歴も短いものです。このため融資を受ける場合は若さが不利に働きます。場合によっては融資自体が下りないことも。最近は物件を重視する金融機関も増えてきました。若者の起業に積極的に融資する金融機関もあります。こうした金融機関を探し、余裕をもった融資を受けたいものです。

 

まとめ

社会に出て間もない20代の時期に不動産投資を始めようとする人は決して多くありません。資金力や信用、経験では年長者にかなわない場合もあります。それでも若さと残された時間は20代が最も有利です。たとえ失敗しても再チャレンジができる年代でもあります。あせらず、じっくり事に当たれば成功もみえてくるものなのです。