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不動産投資が会社にバレる原因と対応策を解説!

会社に内緒で始めた不動産投資。しかしなぜかバレてしまい、大問題に。副業が一般化してきた今の時代にはよく起こる光景です。しかし、内緒で始めた不動産投資がバレることは本来ありません。そこには何らかの原因があります。不動産投資が会社にバレる原因を探っていきましょう。

 

サラリーマン大家は増えている

不動産投資を含む副業をするサラリーマンが増えています。副業は禁止されている会社がまだまだ多い中、不動産投資は比較的許されている副業です。サラリーマン大家が多くなっているのに、それが会社にバレる人がそれほど多くないのは、何かコツがあるはず。副業の中でも、相続や家業で大家業をしている人もいます。

会社に不動産投資がなぜバレるのか

内緒にしていたはずなのに、会社に不動産投資がバレる。それには原因が必ずあります。社内の立場も悪くなるでしょうし、上司や同僚との関係も心配です。そうならないためには、バレる原因とその対策を知っておく必要があります。ここではバレる原因とバレない方法についてまとめてみました。

バレる原因

まずはバレる原因から考えていきます。不動産投資をしている人のすべてが会社にバレるわけではありません。そこには何らかの原因があるはずです。調べてみると、ポイントさえ押さえておけば、簡単には会社に不動産投資がバレることはありません。ここではバレる原因を解説します。

住民税でバレる

まずは有名なところから。住民税を特別徴収にしておくと、勤務先に一括して請求されます。そこで、会社の給料に対応する住民税を超えるような税金が請求されると、会社にバレるのです。これは不動産投資に限らず、副業全般でいえます。普段、源泉徴収されて税金に明るくないサラリーマンが陥りやすいミスです。

就業時間中の副業でバレる

次は不注意によるものです。就業時間中にスマホから管理会社に連絡。これを同僚に聞かれて、そこから発覚するのです。廊下やロビーで話している通話は案外聞かれているもの。話している本人は通話に夢中で聞かれていることに気づきません。こうしたところから、一部の人は会社に不動産投資がバレるのです。

自らカミングアウトしてバレる

次も脇の甘さが原因です。不動産投資を自らバラしてしまいます。こうしたことは会議中などのフォーマルな席よりも、雑談や飲み会の席で多いもの。人はつい自慢したくなるものです。しかし自らカミングアウトして自ら墓穴を掘るのは感心しません。自らバラすのは、悔やんでも悔やみきれない行為です。

不動産投資が会社にバレない方法

もしも会社にバレるのを防ごうとすると、それなりの対策が必要になります。それは別に高度な知識や複雑な手続きを要しません。いくつかのポイントを押さえるだけでよいのです。会社にバレずに不動産投資をしている人たちは、そのポイントを押さえています。不動産投資が会社にバレない方法を解説していきましょう。

住民税は普通徴収

まずは住民税です。多くの会社は特別徴収を採用しているので、これを普通徴収に変更すると逆に勘繰られてしまいます。実は確定申告の際に、不動産投資による収入の住民税を普通徴収か、特別徴収にするかと選択する欄があるのです。この欄を普通徴収にして自分で納めるようにすると、住民税からバレることはありません。

不動産投資は休みの日のみ

次は自分でバラしてしまうことを防ぐ方法です。これはとても簡単で不動産投資に関わるのは休日や会社の就業後に限定します。会社の就業時間中は関わらないようにするのです。どうしても、というときはメールで済ますか、外出先で手短に済ませます。不動産投資家の顔を社内で見せなければバレることはありません。

法人化する

不動産投資事業を法人化して別名義にするのです。ここで取締役に就任してもよいのですが、公務員をはじめ兼業規定に引っかかる可能性もあります。これを避けるために法人に出資だけして代表者は別の人にするのです。家族であれば問題ありません。出資を禁じている会社は例外的です。このようにしておけば不動産投資がバレることはありません。

 

まとめ

どこかの会社が副業解禁をすると、それがニュースになるほど、まだまだサラリーマンの副業は認められていません。公務員などの場合はなおさらです。ですが、公務員であっても一定の制限はあるものの、届け出さえすれば不動産投資は許されています。民間企業であれば会社によっては、アルバイトは禁止でも不動産投資は禁止していないところは多いのです。会社の規定も確認したうえで不動産投資を進めていきましょう。