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不動産投資の成功確率はどれくらい?

不動産投資をやってみたいけれど、失敗して損はしたくない。これは誰しも考え、心配することです。不動産投資の成功率はどれくらいなのかも気になるところです。今回は不動産投資の成功率について解説します。やり方次第では、不動産投資はとても成功率の高い、またメリットのある投資のひとつなりますので、是非参考にしてみてください。

 

そもそも不動産投資って儲かるの?

不動産を運用して生活をしている、いわゆる大家業を営む人は大勢います。生活できている人がいる、ということは、不動産投資は儲かる稼業なのです。最近はサラリーマン大家さんも多く、新規参入も増えています。

昔からの資産運用の手法

不動産投資は昔からある資産運用の手段です。一説では、大家業とは江戸時代ごろから盛んになりました。落語などで大家さんが登場する演目もあります。自分の所有する資産を他人に貸して賃料を取る仕事は古くから成立している仕事なのです。かつては不動産をもともと持っている人が主流でしたが、最近はもともと不動産を持っていないサラリーマンも参入するようになりました。

投資は成功もあれば失敗もある

ネットには、「不動産投資で〇〇万円稼いだ」といった話も掲載されています。基本的にネットには成功談が多く、失敗談が少ないもの。ネットの記事だけで成功率は判断できません。不動産投資の場合、月々の家賃が入ってきます。日銭が稼げるため、外側からはその投資が成功しているのか失敗しているのかわかりづらいものなのです。

 

不動産投資ってどのラインが成功と言えるの?

マンションの一室への投資から、億を超えるような大型の投資まで、不動産投資といっても規模が相当に異なります。物件をひとつしか持っていない投資家もいれば、複数棟のマンションを抱えている人も。不動産投資はどこまでやれば成功なのか、わかりづらいものです。その成功のラインについてご紹介します。

不動産投資だけで生活する

まずは専業の大家さんになることです。小規模な物件ならば複数棟、もしくは大型の物件を所有する必要があります。自分の年収でいえば、1,000万円以上です。確かに大家が本業になれば成功といえるでしょう。

副業でお小遣い稼ぎ

典型的なのはサラリーマン大家さんです。本業が別にあり、副業として不動産投資を行います。その収入の目安は人によって様々ですが、本人に年間100万円程度残るのなら成功の部類です。これなら小規模な物件を所有しているだけでもクリアすることができます。副業で収入に足しになればよい、と思うのならハードルはぐっと下がるのです。

損をしなければよい

相続した親の住んでいた家や、自分では使っていない物件がある場合、賃貸に出して少しでも利益が出ていればそれは成功といえます。不動産は持っているだけでも固定資産税や維持費がかかるもの。その不動産の維持費を賄ってくれるだけでも助かります。

 

不動産投資の成功率はどれくらい?

毎日のように価格が変動する株式市場とは違い、不動産はそこまでの変動はしません。転売益を狙う不動産投資もあるものの、一般的には家賃などの収益を得るために行うのが不動産投資です。その不動産投資の成功率はどれくらいかを考えてみます。価格が変動する株式投資とは根本的なスタイルが異なるのです。

株式投資よりも成功率は高い

株式投資は株を購入し値上がり益、つまりキャピタルゲインを狙う投資です。信用取引などもあるものの、基本的にはこのようなスタイルになります。株が上がるか下がるかは誰にもわかりません。予想が外れた結果、大きな損害を被ることはあります。それに対して月々の家賃収入を目的とする不動産投資はインカムゲイン狙いの投資です。予想通りの収益が得られないことはありますが、成功率の面では株式投資よりも高くなっています。

勉強すればするほど成功率は上昇する

不動産投資に限らず、投資とは勉強すればその成功率はあがるものです。ネットにも多くの情報があふれています。これらのすべてが有用な情報とは限らないため、取捨選択は必要です。ですが、不動産管理の方法や物件の探し方などを工夫すればその成功率や収益性は高まっていきます。

 

まとめ

誰しもが不動産投資をするにあたって、その成功率は気になるところ。そして誰しもがその成功率を上げたいと考えています。成功をどこに置くかによってその答えは変わってくるものの、不動産投資は自分の努力でも成功率を上げることができるのです。不動産投資のスキルを高めて成功率をあげていきましょう。